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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「だったら急がないといけないな。」
「しっ、しらないからねっ…もうっ!」
華が観念したようにキッチンに手をつき、軽く足を広げて尻を突き出すと、ペニスはズルリと華の中へと潜りこんでいく。なんだかんだ文句を言いながら華の中も十分に濡れきっていて、待っていましたと言わんばかりに、あっさりと私を一番奥まで迎えた。
「あーっ!んぁーっ…やぁっ…」
クツクツと鍋が煮立つ音を聞きながら、私たちはそのすぐ傍で愛しあう。
「ほっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ…なんか、これまた変態的で…」
「すきなっ…くせ…にっ…んっ、ぅんぁああっ、あっ」
華の乳房を揉みしだきつつ腰を大きく振り続けると、二人の間から発するグチュグチュといった湿った音が鍋の煮立つ音にかぶさる。
奥に触れる感触を楽しみながら、私は少し強めに乳首を絞った。
「きゃぁんっ、んゃっ…」
という華の嬌声は腰の動きに力を与え、それから3分もしないうちに私はその時を迎えた。
朝から溜めていた効果なのだろうか、今日は早い、と我ながら思う。
「あっ、華、すっ、すまんっ…もう、出る…」
「えっ、はっ、あっ、いっ、いいっけどっ…出して…」
その言葉を聞き終えたところで、びゅるっ、びゅるっ、という感触と共に快感が私の頭の中を突き抜けていった。
「しっ、しらないからねっ…もうっ!」
華が観念したようにキッチンに手をつき、軽く足を広げて尻を突き出すと、ペニスはズルリと華の中へと潜りこんでいく。なんだかんだ文句を言いながら華の中も十分に濡れきっていて、待っていましたと言わんばかりに、あっさりと私を一番奥まで迎えた。
「あーっ!んぁーっ…やぁっ…」
クツクツと鍋が煮立つ音を聞きながら、私たちはそのすぐ傍で愛しあう。
「ほっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ…なんか、これまた変態的で…」
「すきなっ…くせ…にっ…んっ、ぅんぁああっ、あっ」
華の乳房を揉みしだきつつ腰を大きく振り続けると、二人の間から発するグチュグチュといった湿った音が鍋の煮立つ音にかぶさる。
奥に触れる感触を楽しみながら、私は少し強めに乳首を絞った。
「きゃぁんっ、んゃっ…」
という華の嬌声は腰の動きに力を与え、それから3分もしないうちに私はその時を迎えた。
朝から溜めていた効果なのだろうか、今日は早い、と我ながら思う。
「あっ、華、すっ、すまんっ…もう、出る…」
「えっ、はっ、あっ、いっ、いいっけどっ…出して…」
その言葉を聞き終えたところで、びゅるっ、びゅるっ、という感触と共に快感が私の頭の中を突き抜けていった。