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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
浴衣姿のスパイダーマンはそんな柚子の態度は意に介さず、そのまま尻から足の脇のほうへと指を滑らせ、ふくらはぎまでを撫でさすりきったところで、一旦手を放して立ち上がった。
そして柚子の胸の上に右手を乗せると浴衣の衿からゆっくり中へとすべり込ませていく。
「あっ、やあっ!ダメっ!」
直接に乳房を触られて、やはり黙ったままではいられないと暴れかけた柚子であったが、あっという間に数本の腕が伸びてきて柚子の動きを抑えてしまった。
「ちょっと西園寺さん、いきなりおっぱいに行くなんてずるいですよ。」
「浴衣の上からだけなんて書いてなかったぞ。5分の間だったら私の時間だろう?」
抗議をはねつけたスパイダーマンは、そのまま柚子の生の左乳房に触れ、軽く握るようにその硬さを確かめた。
「ほほっ、若いおっぱいですなぁ。まだちょっと硬い感じが残っているのがいい。乳首も小さくて…いや、これは可愛いらしい。」
まわりを囲む男達も固唾を呑むようにして、浴衣の下で柚子の乳房が弄ばれる様子を凝視する。男の手は柚子の乳房を軽く揉み続け、時折その乳首を指の腹で優しく弾いた。
「ぅっ、くっ…んっ…」
柚子は、イヤイヤ、と体を左右に捻るようにして暴れようとするが、両手首足首を男たちにガッチリと握り込まれてしまっているから、スパイダーマンの手を振りほどくには至らない。
そして柚子の胸の上に右手を乗せると浴衣の衿からゆっくり中へとすべり込ませていく。
「あっ、やあっ!ダメっ!」
直接に乳房を触られて、やはり黙ったままではいられないと暴れかけた柚子であったが、あっという間に数本の腕が伸びてきて柚子の動きを抑えてしまった。
「ちょっと西園寺さん、いきなりおっぱいに行くなんてずるいですよ。」
「浴衣の上からだけなんて書いてなかったぞ。5分の間だったら私の時間だろう?」
抗議をはねつけたスパイダーマンは、そのまま柚子の生の左乳房に触れ、軽く握るようにその硬さを確かめた。
「ほほっ、若いおっぱいですなぁ。まだちょっと硬い感じが残っているのがいい。乳首も小さくて…いや、これは可愛いらしい。」
まわりを囲む男達も固唾を呑むようにして、浴衣の下で柚子の乳房が弄ばれる様子を凝視する。男の手は柚子の乳房を軽く揉み続け、時折その乳首を指の腹で優しく弾いた。
「ぅっ、くっ…んっ…」
柚子は、イヤイヤ、と体を左右に捻るようにして暴れようとするが、両手首足首を男たちにガッチリと握り込まれてしまっているから、スパイダーマンの手を振りほどくには至らない。