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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「柚子ちゃん、そういうのが好きなんでしょう?大丈夫。皆様、私が選び抜いた殿方チンポ様ばかりなのよ。すぐにあなたも好きになって、子宮にたっぷりかけて欲しくなるわ。」
「やっ、やでっ、すっ…そんなっのっ、だめっなのぅっ…っくぅっ…」
「あら?柚子ちゃん。ひょっとして今日は危険日?」
柚子はその質問に思わずブルブルと大きくかぶりを振ってしまう。
「そう。それならよかったわ。いっぱい出していただけますわね。皆様、病気なんか持っていないのは確認してありますから。」
「はっ、んっはっ…そっ、そういうことじゃっ、なくっ、てえっ!」
「はっはっは。嬢ちゃん、全部自分の体で検査済みです、ってことかぁ?わはははは。」
「んもう、先生ったらお下品なんだから。まあでもそういうことにも…なりますわね。」
装着されたままのクリキャップは柚子を刺激し続け、何か言われるたびに毅然とした態度で撥ね付けたつもりでも、その反応は男たちを喜ばせるだけである。
ご当主と呼ばれたタカの老人もその例に漏れず、ペチペチと柚子の頬を楽しみつづけながらも、じんわりとそのペニスは大きさを増してきていた。
「ほれ、ほれ。どうじゃ。臭いの汚いのが好きと聞いておったからの。3日ほど洗わずにおいたんじゃぞ。」
それが嘘か本当かはわからないが、老人は、くさい、くさい、と顔をそむけようとする柚子の態度に、心底楽しそうな表情を見せる。そして柚子の顎に手をかけるとその唇に隆起しつつあるペニスを押し付けた。
「やっ、やでっ、すっ…そんなっのっ、だめっなのぅっ…っくぅっ…」
「あら?柚子ちゃん。ひょっとして今日は危険日?」
柚子はその質問に思わずブルブルと大きくかぶりを振ってしまう。
「そう。それならよかったわ。いっぱい出していただけますわね。皆様、病気なんか持っていないのは確認してありますから。」
「はっ、んっはっ…そっ、そういうことじゃっ、なくっ、てえっ!」
「はっはっは。嬢ちゃん、全部自分の体で検査済みです、ってことかぁ?わはははは。」
「んもう、先生ったらお下品なんだから。まあでもそういうことにも…なりますわね。」
装着されたままのクリキャップは柚子を刺激し続け、何か言われるたびに毅然とした態度で撥ね付けたつもりでも、その反応は男たちを喜ばせるだけである。
ご当主と呼ばれたタカの老人もその例に漏れず、ペチペチと柚子の頬を楽しみつづけながらも、じんわりとそのペニスは大きさを増してきていた。
「ほれ、ほれ。どうじゃ。臭いの汚いのが好きと聞いておったからの。3日ほど洗わずにおいたんじゃぞ。」
それが嘘か本当かはわからないが、老人は、くさい、くさい、と顔をそむけようとする柚子の態度に、心底楽しそうな表情を見せる。そして柚子の顎に手をかけるとその唇に隆起しつつあるペニスを押し付けた。