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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
 それは座卓のフチぎりぎりにセットされ、柚子の陰部がちょうど座卓のフチあたりにくる。つまり開かれた両足は拘束用のアームとともに座卓から外へはみ出るように突き出ていた。 

 浴衣ははだけ、肩と乳房を全て露出させられている。そして裾も股間が全て露わになるよう、捲られたままに縛られているものだから、もはや腹に巻き付いた帯によって浴衣であった布切れが柚子の体にまとわりついているだけのようなものだ。

 それでも、男たちはその段階で柚子を全裸にしてしまうことはしなかった。
 布は残っているほうがいい、という意見が大勢を占めたからだ。

 「固定は完全ですか?暴れられると危ないですから。」
 「脚の根元に近い部分も、腰の部分も縛ってありますから、大丈夫だと思いますけどねぇ。ほら、柚子ちゃん、暴れてみな?」

 そういってヒョットコの面の男が柚子の乳首をぎゅうとつねりあげた。

 「きゃぁああっ、やああっ…」

 柚子は痛みに身をよじろうとするが、ヒョットコ男が言ったように、腰から下はびくともしなかった。

 「さすがは縄師さん。これなら大丈夫そうだ。さて、じゃあこれを取りましょうか。」

 赤い彗星は未だ柚子の敏感な部分に吸い付いたままのクリキャップに手を伸ばし、そのまま力任せに引き剥がした。

 「ぎゃっ、んくっ…ぅ…」
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