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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「ほおっ、短時間でも随分大きくなりましたな。完全に充血している。」
「ぁだめっ、さっ、触らないで…ああっ、やっ、はっ、だっ、だめっくうっ…」
クリキャップによる効果で二回りほど大きくなって完全に露出しているクリトリスを、男たちは興味深げに次々と撫ぜあげ、柚子の反応を楽しんだ。
さあさあそのくらいで、と横から割って入った赤い彗星は、手に取ったシェービングフォームを柚子の一帯にたっぷりと塗りこめる。その後、熱い蒸しタオルをパンパンと2,3回はたいて粗熱をとると、大きく開かされた柚子の股間にフワリと乗せた。
「っ!あっ、ひっ、ひゃぁ熱っ…」
「床屋では普通にすることだ。こうすることで毛を十分に柔らかくしておけば、肌を痛めることが少なくなる。」
「しっ、しらないっって…あ、あ、熱ぃぃ…ぃひっ、ひぃぁ…あっっ…はっ…」
クリキャップによって散々に敏感にさせられたクリトリスに、熱いタオルを乗せられたのだから、床屋で顔に乗せるのとはわけが違う。
その強烈な刺激に足腰をばたつかせようとしても、足の裏までも縄で完全に固定されてしまっている柚子は、ひゃぁひゃぁと叫びながら、顔を振り乱し手足の指をワキワキと動かすことしかできなかった。
「それでは、柚子君。綺麗なオマンコに仕上げていこうか。」
「ぁだめっ、さっ、触らないで…ああっ、やっ、はっ、だっ、だめっくうっ…」
クリキャップによる効果で二回りほど大きくなって完全に露出しているクリトリスを、男たちは興味深げに次々と撫ぜあげ、柚子の反応を楽しんだ。
さあさあそのくらいで、と横から割って入った赤い彗星は、手に取ったシェービングフォームを柚子の一帯にたっぷりと塗りこめる。その後、熱い蒸しタオルをパンパンと2,3回はたいて粗熱をとると、大きく開かされた柚子の股間にフワリと乗せた。
「っ!あっ、ひっ、ひゃぁ熱っ…」
「床屋では普通にすることだ。こうすることで毛を十分に柔らかくしておけば、肌を痛めることが少なくなる。」
「しっ、しらないっって…あ、あ、熱ぃぃ…ぃひっ、ひぃぁ…あっっ…はっ…」
クリキャップによって散々に敏感にさせられたクリトリスに、熱いタオルを乗せられたのだから、床屋で顔に乗せるのとはわけが違う。
その強烈な刺激に足腰をばたつかせようとしても、足の裏までも縄で完全に固定されてしまっている柚子は、ひゃぁひゃぁと叫びながら、顔を振り乱し手足の指をワキワキと動かすことしかできなかった。
「それでは、柚子君。綺麗なオマンコに仕上げていこうか。」