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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「ふうう、外の風は気持ちいいですな。汗が引いていく。」
「もうすぐ花火も上がるし、ちょうどいいタイミングじゃないですかね。」
さて、と調製済みの薬液を吸い上げた浣腸器を手にした20面相が柚子のほうに向きなおる。
「うそ、だめ、やめて…やめっってぇっ…たす、けてっ、きよたかっくんっ……うっ!?」
浣腸器の先は、あっさりと柚子の肛門を通過し、中に挿し込まれた。
「じゃ、ゆっくり注入していきますから、力入れないで、リラックス、リラーックス…」
そして、シリンダーがゆっくりと押し込まれていく。人肌程度に調製された生暖かい薬液が柚子の直腸の中に流れ込み始めた。
それは、ペニスにより膣内へ精液を注入する行為とは根本的に異なり、無機的で連続的で冷やかな注入である。
「いいいぃやぁああぁだっぁあああっ…んんぁああっ、なんかっ…はっ、はぃっ、はいってくるぅっ…やめてっ、もうやめてっ…」
柚子が顔と指先をバタバタワキワキとさせても、20面相は、リラーックスリラーックスと呪文のように唱えながら一定のスピードでシリンダーを押し込み続けた。
「だめっ、もうっ、それっ、それいじょうっ、いれないでっ、いれなぃでよぅっ!!ぅうあぁあああっ!」
柚子の抗議もむなしく、やがて浣腸器の薬液は全て柚子の腸内へと注入され切った。
「もうすぐ花火も上がるし、ちょうどいいタイミングじゃないですかね。」
さて、と調製済みの薬液を吸い上げた浣腸器を手にした20面相が柚子のほうに向きなおる。
「うそ、だめ、やめて…やめっってぇっ…たす、けてっ、きよたかっくんっ……うっ!?」
浣腸器の先は、あっさりと柚子の肛門を通過し、中に挿し込まれた。
「じゃ、ゆっくり注入していきますから、力入れないで、リラックス、リラーックス…」
そして、シリンダーがゆっくりと押し込まれていく。人肌程度に調製された生暖かい薬液が柚子の直腸の中に流れ込み始めた。
それは、ペニスにより膣内へ精液を注入する行為とは根本的に異なり、無機的で連続的で冷やかな注入である。
「いいいぃやぁああぁだっぁあああっ…んんぁああっ、なんかっ…はっ、はぃっ、はいってくるぅっ…やめてっ、もうやめてっ…」
柚子が顔と指先をバタバタワキワキとさせても、20面相は、リラーックスリラーックスと呪文のように唱えながら一定のスピードでシリンダーを押し込み続けた。
「だめっ、もうっ、それっ、それいじょうっ、いれないでっ、いれなぃでよぅっ!!ぅうあぁあああっ!」
柚子の抗議もむなしく、やがて浣腸器の薬液は全て柚子の腸内へと注入され切った。