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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
額に脂汗を滲ませながら、はぁ、はぁと息を荒くして腹痛に耐える姿を、周囲の男たちは好奇の目で舐めまわす。
しかし時折、柚子の額の汗をタオルで拭ってやるくらいの優しさは見せた。
「おっ、おねっ、お願い…ほどいて…ほどいてようっ!」
柚子の肛門に挿さったアナルプラグが、ピクッピクッと動き始めた。
「まだもうちょっと。あと2分くらいですかね。」
20面相は腕時計に目をやり、そう告げたあとブルーシートや洗面器の位置などの最終確認を始めた。
彼の返事が縄をほどいてやるまでの時間ではないことは、その様子から自明である。
「ぃたいっ、もうっ、我慢できなっ…ったぁいぃ…」
「うん、よく我慢していただけましたね。じゃあ、栓を抜きましょう。」
「えっ、だめっ!いっ、いま抜いちゃっ!だめぇっ…おトイレっ、おトイレいかっ、せってっ…ぁっやっ!」
懇願は当然のように聞き届けられることはなく、無慈悲にアナルプラグは抜き取られた。
「さあ、ここからは自力で耐える時間ですよ。出して気持ちよくなりたくなったら、遠慮なく開放してください。」
「そんなのっ、やだっ、へんったぃっ…ぅあぁぁっいったぁぃ…うぅぉっ、おトイレッ…いか、せてっ…くださぃ…」
男たちは皆柚子の股間の側にに回り込み、視線はその肛門の挙動に集中する。
しかし時折、柚子の額の汗をタオルで拭ってやるくらいの優しさは見せた。
「おっ、おねっ、お願い…ほどいて…ほどいてようっ!」
柚子の肛門に挿さったアナルプラグが、ピクッピクッと動き始めた。
「まだもうちょっと。あと2分くらいですかね。」
20面相は腕時計に目をやり、そう告げたあとブルーシートや洗面器の位置などの最終確認を始めた。
彼の返事が縄をほどいてやるまでの時間ではないことは、その様子から自明である。
「ぃたいっ、もうっ、我慢できなっ…ったぁいぃ…」
「うん、よく我慢していただけましたね。じゃあ、栓を抜きましょう。」
「えっ、だめっ!いっ、いま抜いちゃっ!だめぇっ…おトイレっ、おトイレいかっ、せってっ…ぁっやっ!」
懇願は当然のように聞き届けられることはなく、無慈悲にアナルプラグは抜き取られた。
「さあ、ここからは自力で耐える時間ですよ。出して気持ちよくなりたくなったら、遠慮なく開放してください。」
「そんなのっ、やだっ、へんったぃっ…ぅあぁぁっいったぁぃ…うぅぉっ、おトイレッ…いか、せてっ…くださぃ…」
男たちは皆柚子の股間の側にに回り込み、視線はその肛門の挙動に集中する。