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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 そうして精液に全身を包まれ、しばらくぼんやりと何も考えられない状態で脱力していると、お父さんは器用に重心を動かして、起き上がらせてくれた。

 再び私たちは座位の形で抱き合うようにして、お風呂の中に座り込むことになった。

 「なんか、すごかったね。遊園地の乗り物みたいだったよ」
 「さすがに俺もこれは初めてだ。ムチャクチャだけど、気持ちよかったな。」
 
 私はギュッとお父さんを抱きしめて、顔と胸を覆う精液をグイグイとなすりつける。
 
 「うわ、なにすんだ」
 「いいじゃん。同じになろうなろう。」
 「うーん。」

 それからしばらく、そのままキスをしながらイチャイチャと過ごした。あれだけ大量に射精したおちんちんだったけど、小さくはならずに相変わらず私たちのお腹の間でガッチリと存在感を示していた。
 私がおなかでその存在感を堪能していると

 「う、ごめん。ちょ、ちょっと。おしっこ…したくなった。先でるぞ。」

 そう言ってお父さんがそそくさと立ち上がろうとする。
 
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