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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第4章 ある一日
 「あっ、そんなに慌てて立ったら…」

 デン!

 言ってるそばから足を滑らせて、お父さんは背中をお風呂の壁に打ち付けてしまった。

 「アイタタタタ…」
 「ほらあ」

 そこで、私はひらめいた。

 「You、ここでこのまましちゃいなよ。」

 「ぇっ!?」

 今まで、精子の出るところは何度も見せてもらったけれど、おしっこが出るところは見たことがない。もう全身、ローションと精液とそして自分のおしっこでどろどろなのだから、この機会を逃す手はなかった。

 「私も実はさっきしちゃったんだよ。ごめんねw だからかけていいよ。」
 
 お父さんの目を覗き込むようにして、そういった。
 
 「!!!!!!」

 目を白黒させる、という表現があるけれど、そのときのお父さんは全くそういう感じだった。
 
 それから私は座ったまま、お父さんの腰を支えて立ち上がるのをサポートすると、下から勃起したままのおちんちんを見上げる形になる。

 なんとなく迫力のある光景。

 「なあ、勃ったまますると、飛び散るんだよ…」
 「そうなの?wそれも見たいww」


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