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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
柚子の割れ目は男のペニスによって強引に割り拡げられ、ゆっくりと亀頭が潜り込み始めた。
「うおおおおおっ!?す、凄い…は、入っていくっ!」
「っ!…ゃぁっ…ぁんぁああぁあっ!」
その亀頭は全体の大きさ同様に巨大なものであったが、周囲の男たちが驚愕するほどに、柚子の入り口はグゥと大きく拡がっていき、カリの段差まであっさり通過して中に納まる。
「ぃゃぁぁ…っふっ…ふっとっ…っくぅっ…」
その様子は、トラの面の男によってしっかりと撮影されていた。
「ぬおおっ…これは…あっさり入ったと思ったが…しかし中は狭い…お嬢…い、今更だが、彼女はいくつなんだ?」
「ふふ。先生、それは聞かないほうがいいと思いますわよ。お立場上、色々と問題あるのではなくて?」
「うっ、ま、まあ、そうだな。今のは聞かなかったことにしてくれたまえ。」
フクロウ男は若干気まずそうな表情を見せたようだが、覆面に隠されてそれは露わではない。彼は改めて柚子に向き直ると、眉間にしわを寄せて苦悶の表情を見せる柚子に顔を寄せた。
「さあ、その表情をよく見せておくれ。」
男が腰を進めていくと、さらに柚子の表情は苦痛に歪んだ。
「うおおおおおっ!?す、凄い…は、入っていくっ!」
「っ!…ゃぁっ…ぁんぁああぁあっ!」
その亀頭は全体の大きさ同様に巨大なものであったが、周囲の男たちが驚愕するほどに、柚子の入り口はグゥと大きく拡がっていき、カリの段差まであっさり通過して中に納まる。
「ぃゃぁぁ…っふっ…ふっとっ…っくぅっ…」
その様子は、トラの面の男によってしっかりと撮影されていた。
「ぬおおっ…これは…あっさり入ったと思ったが…しかし中は狭い…お嬢…い、今更だが、彼女はいくつなんだ?」
「ふふ。先生、それは聞かないほうがいいと思いますわよ。お立場上、色々と問題あるのではなくて?」
「うっ、ま、まあ、そうだな。今のは聞かなかったことにしてくれたまえ。」
フクロウ男は若干気まずそうな表情を見せたようだが、覆面に隠されてそれは露わではない。彼は改めて柚子に向き直ると、眉間にしわを寄せて苦悶の表情を見せる柚子に顔を寄せた。
「さあ、その表情をよく見せておくれ。」
男が腰を進めていくと、さらに柚子の表情は苦痛に歪んだ。