この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「!?んぁあぁーーっやぁっだぁーーっんぁはぁっ、はっぁはっ、はぃっ、はぃってきちゃああぁああぁあっ!いっ、痛っ!」
さすがに一気に奥まで突き通すという暴挙には及ばなかったものの、男はその一度で半分近くまでを柚子の中に押し込んだ。
柚子の膣口はこれ以上はないというほどに大きく拡がりフクロウ男のペニスを咥え込んでいた。
周囲の男たちは無言でその様子を凝視し、部屋には時折上がる花火の音だけが響く。
フクロウはゆっくりと抜ける寸前までペニスを戻すと、花火の、ドン、という音に合わせてまた同じところまでペニスを突き込んだ。
「んぁっ!っぐっうっ!!」
そうして、一定の間隔で花火が上がる度に、ペニスは柚子の中へと侵入し、また戻っていくということを繰り返した。
ドン!ぐいぃっ…ドン!ぐぃぃぃ…
「ゔっ!ぐぅっ!うっ!ぁぐっ!ぁがっ!」
往復するごとに1mm、また1mm、と奥へ奥へと侵攻してくる苦痛に柚子は顔を歪ませて、開放されている肘から下を暴れさせる。
しかしそんな態度とは裏腹に、柚子の内部はそれを受け入れるために急速な進化を遂げ始め、分泌される液も量を増してきていた。
さすがに一気に奥まで突き通すという暴挙には及ばなかったものの、男はその一度で半分近くまでを柚子の中に押し込んだ。
柚子の膣口はこれ以上はないというほどに大きく拡がりフクロウ男のペニスを咥え込んでいた。
周囲の男たちは無言でその様子を凝視し、部屋には時折上がる花火の音だけが響く。
フクロウはゆっくりと抜ける寸前までペニスを戻すと、花火の、ドン、という音に合わせてまた同じところまでペニスを突き込んだ。
「んぁっ!っぐっうっ!!」
そうして、一定の間隔で花火が上がる度に、ペニスは柚子の中へと侵入し、また戻っていくということを繰り返した。
ドン!ぐいぃっ…ドン!ぐぃぃぃ…
「ゔっ!ぐぅっ!うっ!ぁぐっ!ぁがっ!」
往復するごとに1mm、また1mm、と奥へ奥へと侵攻してくる苦痛に柚子は顔を歪ませて、開放されている肘から下を暴れさせる。
しかしそんな態度とは裏腹に、柚子の内部はそれを受け入れるために急速な進化を遂げ始め、分泌される液も量を増してきていた。