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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「はぁ、はぁ…こっ、これは、すごい…どんどんスムースに入っていけるようになって…し、しかし、奥で絞りこまれるっ!」
「せ、先生…これは間違いなく1等賞品だ…う、うらやましいっ…」
フクロウ男は感動に包まれながら少しづつ腰を動かす速度を上げていき、更なる奥を目指した。
「ぁあ゙ーーーっ、や゙ぁ゙ーーーっ!やっ!あ゙っ!ぁっ!…ぅぐはっ…ぁっ…はっ、やっ…んゃぁっ!」
「すっ、すごいっ…すごいぞっ、ゆっ柚子くんっ…柚子っ…」
結合部からはくちゅぐちゅと音が漏れ、その抽送は次第に滑らかなものとなっていく。
「やっ、だっ、だめっ、ぁっくっ…やっ、はっ…あっ!…んっ…おっ、おくっ…がっぁあっ、ひっ、ひろがっちゃっ…だめぁぁーっ!」
柚子の体がフクロウのペニスに合わせるように進化を続けると、苦痛もやがて別の感覚に変わり始めていくようだった。
そして遂に。
「おおっ!」
「全部っ…入っ…たっ…っぐうっ。」
フクロウ男の感動のうめき声と共に、誰からともなく周囲に拍手が巻き起こった。
「せ、先生…これは間違いなく1等賞品だ…う、うらやましいっ…」
フクロウ男は感動に包まれながら少しづつ腰を動かす速度を上げていき、更なる奥を目指した。
「ぁあ゙ーーーっ、や゙ぁ゙ーーーっ!やっ!あ゙っ!ぁっ!…ぅぐはっ…ぁっ…はっ、やっ…んゃぁっ!」
「すっ、すごいっ…すごいぞっ、ゆっ柚子くんっ…柚子っ…」
結合部からはくちゅぐちゅと音が漏れ、その抽送は次第に滑らかなものとなっていく。
「やっ、だっ、だめっ、ぁっくっ…やっ、はっ…あっ!…んっ…おっ、おくっ…がっぁあっ、ひっ、ひろがっちゃっ…だめぁぁーっ!」
柚子の体がフクロウのペニスに合わせるように進化を続けると、苦痛もやがて別の感覚に変わり始めていくようだった。
そして遂に。
「おおっ!」
「全部っ…入っ…たっ…っぐうっ。」
フクロウ男の感動のうめき声と共に、誰からともなく周囲に拍手が巻き起こった。