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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第28章 桜井柚子。オンステージ。
「あはは。こんなの被ってたから、わからなかったよねえ。」
…そういう問題じゃない…なんで、なんで清隆くんがここにいるの?部屋で私を待っているんじゃなかったの?いま…なんで…わたしはざーめん射精されているの?清隆くんはそこに立ってるのに?清隆くんのじゃないの?…
しかしそんな思いは言葉にならない。パクパクと口が動いてもそこから声は出てこなかった。
混沌とした意識の中で絶望への転落寸前の柚子であったが、その有様が興奮を呼んだのだろう。ヒョットコ男も続いてそのときを迎えた。
びっびゅっと、清隆やフクロウにも負けない力強い射精が、柚子にまたしても大量の精液を浴びせかける。
それは柚子の乳房から腹にかけて飛び散り、彼女のために用意された新品の浴衣に染み込んでいった。
「ごめんなぁ。柚子ちゃん。俺、実際ちづ姉の奴隷だからさあ。逆らえないんだよねえ。」
清隆はロボコップの覆面を外し、柚子に詫びた。
半開きの瞼越しに、現れた清隆の顔を見ても柚子の意識は整理されることはなく、むしろ混乱を助長されただけであった。そしてそのまま、柚子は絶句する。
「・・・・・・・」
…そういう問題じゃない…なんで、なんで清隆くんがここにいるの?部屋で私を待っているんじゃなかったの?いま…なんで…わたしはざーめん射精されているの?清隆くんはそこに立ってるのに?清隆くんのじゃないの?…
しかしそんな思いは言葉にならない。パクパクと口が動いてもそこから声は出てこなかった。
混沌とした意識の中で絶望への転落寸前の柚子であったが、その有様が興奮を呼んだのだろう。ヒョットコ男も続いてそのときを迎えた。
びっびゅっと、清隆やフクロウにも負けない力強い射精が、柚子にまたしても大量の精液を浴びせかける。
それは柚子の乳房から腹にかけて飛び散り、彼女のために用意された新品の浴衣に染み込んでいった。
「ごめんなぁ。柚子ちゃん。俺、実際ちづ姉の奴隷だからさあ。逆らえないんだよねえ。」
清隆はロボコップの覆面を外し、柚子に詫びた。
半開きの瞼越しに、現れた清隆の顔を見ても柚子の意識は整理されることはなく、むしろ混乱を助長されただけであった。そしてそのまま、柚子は絶句する。
「・・・・・・・」