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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
 「柚子ちゃん、お尻の穴は気持ちいい?」
 「ぇっ、わっ、わかっ、わかんなぃっ…でもっ、ちっ、ちんちんっ…かっ、かたくてっ、あつぃぃっ…ぁあんぅ…」 

 「じゃあ、どうやってこんな太いオチンポがお尻に入るようになったのか、説明できる?」
 「えっ?…えっと…最初はあのっ、ドングリみたいな、やっ、やつで広げt…」
 「違うでしょう?その前に中を綺麗にしてもらったわよね?」

 ちららさんが、その声に似つかわしくない、意地の悪い感じで柚子を追い込んでいく。

 「えっ…そっ、そこから…ですか……ぁ、あの…お、お浣腸されて…あの…みんなのまえ…で…うんちだ、だしちゃいました…」

 「どんな気分だったかしら?」
 「たくさん…で、出ちゃって…と、とまんなく、ってぇ…ぁは、恥ずかし、かったです…みんなクサイクサイって……うっ、んぁっ…」

 ドングリみたいのっていうのはアナルプラグのことなんだろう。でもそのあとの下りはカンペを読まされているのであっても流石に恥ずかしかったようで、柚子は顔を真っ赤にさせてうつむいた。

 たくさんの人に見られながら大きいほうを漏らすとか、ちょっと信じられないくらいの変態行為だ。
 でも逆に、そこまで見られてしまえばもう隠すものなんて何もないだろう。

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