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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
 アナルスティックというのはプラスチックでできた球がいくつも連なっているような感じの棒で、先のほうは細いんだけど根元のほうに向かってその球の大きさがすこしづつ大きくなっていくような形だ。

 この棒を押し込んでいくと、嫌でも穴は拡げられていってしまう。

 私がお父さんに使われたアナルパールとは違って、これはガッチリ棒の形になってしまっているから、その異物感も相当なものだろう。

 柚子が見せたやつは一番太いところは4センチくらい、長さも20cmくらいありそうで、これは確かに太いなあ。こんなの1日で入るようになるんだぁ…って、ちょっと感心してしまう。

 「その…あと…風船、みたいの、お尻の…なっ、なかっ…ぁああぅんっ、んっ、でっ、ふくらんでっ…お尻のあなっ…おっ、おっきくひ、ひろがりましっ…たぁぁ…ああぁっ、いっ、やっいいっ…ぁっだっ、だめっ…んっ」

 柚子が言ってるのはたぶんアナルバルーンってやつだ。ポンプで空気を送って、チューブの先についた風船を膨らませるおもちゃ。ネットで見たことだけはある。私も自分で拡張するときにちょっと考えたけど、なんか怖いから買うのをやめたのだった。

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