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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
柚子はそんなものまで使われて、お尻の穴を拡張されてしまったらしい。
男が段々動きを早くしはじめたのだろう、パンパンという尻に腰を打ち付ける音が響き始めた。その音のテンポはもう普通のセックスと変わらないくらいになってるから、それだけ滑らかに動けるくらいに、柚子のお尻の穴は拡げられてしまっているってことだ。
「ぁあああっ!ゆっ、柚子ちゃんのお尻、きっ、気持ちいいぞっ…もう、もう出していいかなっ!」
そう叫んだ男にカメラが向くとその男はバットマンの覆面をかぶっていた。周りに立っている何人もの男たちも様々な覆面を被っていて、全裸。正直かなり怖い光景だ。
男たちは10人くらいはいそうだけど、正確にはわからない。この人たちが全員、柚子を犯していったのだろうか。
「えっ?はっ、はいぃっ…ゆっ、ゆずのおしりっ、ざーめんっきちゃうのぉっ…くさいのっざーめんっ、きちゃうぅぁあぁはっ…」
カメラは再び柚子の表情をとらえ、精液だらけの顔を快楽に歪ませながら柚子はざーめんを連呼していた。
男が段々動きを早くしはじめたのだろう、パンパンという尻に腰を打ち付ける音が響き始めた。その音のテンポはもう普通のセックスと変わらないくらいになってるから、それだけ滑らかに動けるくらいに、柚子のお尻の穴は拡げられてしまっているってことだ。
「ぁあああっ!ゆっ、柚子ちゃんのお尻、きっ、気持ちいいぞっ…もう、もう出していいかなっ!」
そう叫んだ男にカメラが向くとその男はバットマンの覆面をかぶっていた。周りに立っている何人もの男たちも様々な覆面を被っていて、全裸。正直かなり怖い光景だ。
男たちは10人くらいはいそうだけど、正確にはわからない。この人たちが全員、柚子を犯していったのだろうか。
「えっ?はっ、はいぃっ…ゆっ、ゆずのおしりっ、ざーめんっきちゃうのぉっ…くさいのっざーめんっ、きちゃうぅぁあぁはっ…」
カメラは再び柚子の表情をとらえ、精液だらけの顔を快楽に歪ませながら柚子はざーめんを連呼していた。