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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
「ちょっと目をつぶっていてくれ。」
言われたとおりにすると、筆が私のオデコの上でスルスルと動いた。
そして、そのあとわたしの胸の真ん中のおっぱいの上に1文字、真ん中のおっぱいの下あたりにもう一文字書いた。
「おお、さすが先生。達筆です。」
鏡を見せられると、オデコに「肉」。胸に「便」「器」
なーるほど。そういうことか。そして落書きには似合わない、確かに達筆。
それから次々と、私の体勢を変えさせながらオジサンたちは私に落書きをしてった。
おへその下あたりには「ザーメン容器」、さらにその下に「クリ大きいです見てください」なんて書いてある。
おへその上には「おっぱい成長中」。太ももの内側には、右と左それぞれに、「穴は両方使えます」「汚チンポ入れて下さい」。
背中にはお尻の穴に向かって矢印が書かれて「太ウンコ製造機」って書いてあった。
もうオジサンたち好き放題。だけど書いてあることは子供みたいに下品でなんか笑ってしまう。
乳首の周りは舐められなくなるから書かないんだって。
適当にやってるようで、一応考えているのかな、と思いかけたけど、顔は可愛くなくなるから落書きしないとかいう割に、肉とか書いちゃってて、やっぱり考えなしかもしんない。
みんな、ものすごく楽しそうに、ワイワイと私の体をおもちゃにする。
もう、私は人形とさして変わらない存在なんだろう。
でも、高性能。
あははは。