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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
わ、この人も結構おっきい…
例のフクロウ男ほどではないにせよ、それは十分な大きさと硬さを持っていると柚子は感じた。垂れ下がる袋に包まれた睾丸の張りも、たくさんの精液を溜め込んでそうな印象を受ける。
「ぅう…ふぉうぅ…」
閉じない口から涎を垂らしながら、柚子は男のペニスを軽く上下にしごき、陰嚢を撫でさすっていった。
「おほっ、さすがやな。けどあかんあかん。そんなんじゃワシいかへんで?」
男はいったん柚子を脇におしやると、自分も全裸となってシートの上に寝そべり柚子のほうに顔を向ける。
柚子はその意図を理解すると、膝立ちになってペニスの屹立する男の腹をまたいだ。
「せやせや。その綺麗なオメコ使うてきっちり仕事せなぁ。」
柚子は軽く目を閉じると男のペニスに手を添えてゆっくりと腰を下ろしていく。
「…ンむっ…」
割れ目の中央に男の先が当たると、柚子は軽く声を上げた。
そして少し腰を左右に振って位置を定めると、すでに滑らかに仕上がっている穴の中に男の亀頭を迎え入れていく。
「ふぁっ…んがぁぁっ…」
「おおっ!」
例のフクロウ男ほどではないにせよ、それは十分な大きさと硬さを持っていると柚子は感じた。垂れ下がる袋に包まれた睾丸の張りも、たくさんの精液を溜め込んでそうな印象を受ける。
「ぅう…ふぉうぅ…」
閉じない口から涎を垂らしながら、柚子は男のペニスを軽く上下にしごき、陰嚢を撫でさすっていった。
「おほっ、さすがやな。けどあかんあかん。そんなんじゃワシいかへんで?」
男はいったん柚子を脇におしやると、自分も全裸となってシートの上に寝そべり柚子のほうに顔を向ける。
柚子はその意図を理解すると、膝立ちになってペニスの屹立する男の腹をまたいだ。
「せやせや。その綺麗なオメコ使うてきっちり仕事せなぁ。」
柚子は軽く目を閉じると男のペニスに手を添えてゆっくりと腰を下ろしていく。
「…ンむっ…」
割れ目の中央に男の先が当たると、柚子は軽く声を上げた。
そして少し腰を左右に振って位置を定めると、すでに滑らかに仕上がっている穴の中に男の亀頭を迎え入れていく。
「ふぁっ…んがぁぁっ…」
「おおっ!」