パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第29章 人形とさして変わらないわたし

　男は自らのペニスが幼い股間を引き裂きながら中に埋もれていく光景を目にした。しかもそれは少女の意思によって行われている。

　男が、感動の声を上げるのも無理はない。
　
　「ぬぉおっ！？こっ、こらすごい…ワ、ワシのかて結構でかいつもりでおったけどな…どんどん入ってくやんかっ…」

　亀頭の先をあっさり飲み込むとそのままズブズブと男のペニスは柚子の中にめり込んでいく。華奢な見た目と裏腹に開発されきった性器に、男のほうが翻弄され始めた格好だ。
　ペニスの中ほどまでを一気に迎え入れ、そのあと数回腰を上下に振ったあと、柚子は完全に腰を下ろし切った。ペニスの先が一気に奥を拡げていく感覚に、柚子も歓喜の声を上げる。


　「んふぁああああっ…うふぁぁあぁああ…ひっ、うふぃっ…ぁあ…」
　「あっ、あかんあかんっ！こらっ、気持ちよすぎるわっ！ゆっ、柚子ちゃんやったなっ、あ、あんたすごいでぇっ！！」
　
　柚子は男を見下ろしながら、軽く微笑むと、そのままスクワットのように激しく腰を上下させ始める。

　「んっ、んなかっ！しっ、締まりよるしっ…こっこんなガキいていいんかぃなっ！ああっ、わっ、ワシもうすぐイッてまうでっ！」

　男も柚子に合わせて下から腰を使い始めると、男の放つ汗臭い臭気が周囲に広がり柚子は顔をしかめた。