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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
「ぉんぁっ、はがっ、ふがっっ、あがっ…んんぁっ、あっ…」
柚子の開きっぱなしの口からは、喘ぎとともに唾液がしたたり落ちる。それは男の胸の上を濡らし、柚子は腰を振りながらもその垂れた唾液を塗り伸ばすようにして男の乳首も刺激していた。
つい今しがた、そんなんじゃイカない、と柚子に宣言をした男だったが、全身に卑猥な落書きを施した少女が自ら腰を振って、乳首すら撫でまわしてくるその刺激に、早くもギブアップ気味だ。
「うぬっ!こっ、こら教育が行き届きっ、すぎやってっ!…うぅっ、うっ」
「んほっ、ぁがっ、ふがっ、んがっ、あっ、んんぁっ、っはっ、はっ、はっ…」
柚子のほうも数時間ぶりに男を迎え入れることで快楽をむさぼり始めていて、それはあからさまに表情に表れている。
そんな姿は男の興奮をさらに助長するから、みこすり半、とは言わないまでも、柚子が完全にそれを体内に収めてからまだ2分と経たないうちに男はあっさりと敗北するのだった。
「あかんっ、あかんわっ…なっ、なっ、ゆっ、柚子ちゃんなっ…いっ、いいんよなっ!中に出してっ、いいんやったなっ!?」
柚子の開きっぱなしの口からは、喘ぎとともに唾液がしたたり落ちる。それは男の胸の上を濡らし、柚子は腰を振りながらもその垂れた唾液を塗り伸ばすようにして男の乳首も刺激していた。
つい今しがた、そんなんじゃイカない、と柚子に宣言をした男だったが、全身に卑猥な落書きを施した少女が自ら腰を振って、乳首すら撫でまわしてくるその刺激に、早くもギブアップ気味だ。
「うぬっ!こっ、こら教育が行き届きっ、すぎやってっ!…うぅっ、うっ」
「んほっ、ぁがっ、ふがっ、んがっ、あっ、んんぁっ、っはっ、はっ、はっ…」
柚子のほうも数時間ぶりに男を迎え入れることで快楽をむさぼり始めていて、それはあからさまに表情に表れている。
そんな姿は男の興奮をさらに助長するから、みこすり半、とは言わないまでも、柚子が完全にそれを体内に収めてからまだ2分と経たないうちに男はあっさりと敗北するのだった。
「あかんっ、あかんわっ…なっ、なっ、ゆっ、柚子ちゃんなっ…いっ、いいんよなっ!中に出してっ、いいんやったなっ!?」