この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし

 「ふぎゃっ…ぁはっ…がぁ…」

 両方の乳房はそれぞれ2本の手で絞り上げられ、肥満男から伸びた舌は唇をベチョベチョと嘗め回した。
 サクヤは先ほど女子グループが突き立てたバイブをグイグイと前後に動かし、一人は柚子の足先を咥えてねぶり上げる。

 「ぅふっ、ふっ、ふぁっ、ぁぐっ…ぁんんんぅっ…っふんっ!」

 喘ぐ勢いで柚子の鼻から二つのドングリが鼻水と共に飛び出し、シートの上に転がった。

 「わっ、きたねっww」
 「いやっ、この子の鼻水なら汚くないね!ボク舐めちゃう(笑)」 

 肥満はそれを拾い上げると躊躇なく口に放り込んだ。

 「ユウマwwwこの変態めwwしかし肉便所ってすげえ設定…もうすでに使われちゃってんのかな。」
 「…ザーメンの匂いするな…すでに使用されまくりなんじゃねえ?」

 股間の匂いをクンクン嗅がれて、柚子はイヤイヤと首を振る。

 「まじか…ちょっと怖えな…」
 「一度コーラで洗うか。」

 そう言った男は、持ってきた荷物から飲みかけのコーラを取り出すと、開いた口を手で押さえて激しく振った。
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ