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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第29章 人形とさして変わらないわたし
「ふぎゃっ…ぁはっ…がぁ…」
両方の乳房はそれぞれ2本の手で絞り上げられ、肥満男から伸びた舌は唇をベチョベチョと嘗め回した。
サクヤは先ほど女子グループが突き立てたバイブをグイグイと前後に動かし、一人は柚子の足先を咥えてねぶり上げる。
「ぅふっ、ふっ、ふぁっ、ぁぐっ…ぁんんんぅっ…っふんっ!」
喘ぐ勢いで柚子の鼻から二つのドングリが鼻水と共に飛び出し、シートの上に転がった。
「わっ、きたねっww」
「いやっ、この子の鼻水なら汚くないね!ボク舐めちゃう(笑)」
肥満はそれを拾い上げると躊躇なく口に放り込んだ。
「ユウマwwwこの変態めwwしかし肉便所ってすげえ設定…もうすでに使われちゃってんのかな。」
「…ザーメンの匂いするな…すでに使用されまくりなんじゃねえ?」
股間の匂いをクンクン嗅がれて、柚子はイヤイヤと首を振る。
「まじか…ちょっと怖えな…」
「一度コーラで洗うか。」
そう言った男は、持ってきた荷物から飲みかけのコーラを取り出すと、開いた口を手で押さえて激しく振った。