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うちの娘に勉強を教えてやって
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みゆ
ゆきくん~♡すぐに、来て~♡お母さんが出かけて、一人になったの~♡
132
午後1時10分、僕は、みゆの自宅へ。
133
僕
来たよ…
わあーっ???
134
みゆ
(玄関に出迎えたその姿は、ぼっこんお乳あらわの一糸まとわぬすっ裸)
ゆきくん~♡あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
(ぼっこんお乳を激しく揺らし、小さなムッチリ腰をクネクネ)
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僕
みゆちゃん…、もしかして、発作?
136
みゆ
う~ん♡そうみたい~♡
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
(足を開いて、オマタを前に突き出す格好)
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僕
みゆちゃん、何を妄想したのー?教えて-
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みゆ
それがね♡それがね♡どんな妄想を、エロいことを考えたか、覚えてないよ~~~♡
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
139
僕
どういうことー?
140
みゆ
ゆきくんに電話してから~♡あたし、服脱いだんだ~♡すっ裸になって、姿見に自分のカラダを映してたら~♡ゆきくんとのエロい妄想が次から次へと浮かんできて~♡
あ~~ん!あ~~ん!ああああ~~~~~ん!
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