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うちの娘に勉強を教えてやって
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近所のおばさん

ごめんねー。手がかかると思うけど、よろしくねー

22

あ…、はい

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僕は、階段を上がって2階へ。そして、みゆの部屋のドアの前へ

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(ドアを、コツコツ)
みゆちゃん、入っていい?

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みゆ

(返事なし。
しかし、やがてドアがカチャッと開いた)
いい、よ~

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ありがとー
(みゆの部屋の中に、入る)

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みゆ

(室内の、自分の机に向かっていすに腰かけた。僕に背を向けている)

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(室内を見渡した。ドアを入って右側の壁に向かって、みゆの机。机の左側に、ベッド。ベッドの左の壁には窓があるが、なぜか戸が閉まっている)
みゆちゃん、勉強分からないところあったら、教えてー

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みゆ

(もじもじして、無言)

30

(まさか、どこが分からないか分からない、という展開か?)

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