この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷属の首輪
第6章 自害した騎士たちに蹂躙され、そして奪われる処女
「ならば、甘んじて受け入れろ……我々の怒りを……そして、我々の無念を晴らしてください……」
「んんんっ……あああっ……だ、ダメっ……もう……イッちゃうっ……」

 体内に多量の精液が撃ち放たれる。

「あっ……イヤっ、んっ……んんんんんんんんんっ………………」

 私は背中をそらし、腰を高く浮かせたまま動けなくなり、全身を大きく震わせながら泣きわめく。

「凄い量の……精液が……私のオマンコに……いっぱい出されちゃってるよ……。きゃ、うン!? 熱いよ。あっ、あっ、溢れちゃいそうなくらい……たくさん注ぎ込まれちゃって……ゼッタイ……に……妊娠っ、しちゃうぅぅうう」

 ケツ穴にも大量の精液を注ぎ込まれていく……おぞましい感触に、絶望一色に脳内が染まっていく。その衝撃で意識が飛びそうになる。

「ひあああああっ、ダメッ! ダメェェ! もう一杯なのにぃ、まだ入ってくるぅぅ。もう無理ッ! もう入らないぃぃよ~~~」
「泣き言ですか、姫さま……ダイジョブだべ……。まだまだ入りますぞぉ! もっと、もっとぉ……子宮と腸に注ぎ込んであげますから、張り裂けるまで……」

 その言葉通りすで、満杯になっているところに! さらに注ぎ込んできたのよ。

「はぁっ、はぁっ、い、イっちゃうっ……。オマンコも……ケツ穴も……フルフル震えて! きゅうううって、締まって……あ、あぁ……ン」

 肉体が快楽に押し上げられていくのを、必死で抑え込もうしたが……再び、おとずれた……絶頂感が全身を包んでいく。

 口を半開きにして、背中を反らし、身体を小刻みに震わせながら……
 
「あっ……ああああ……ン! ひあっ、あ、ああ、ン! イくぅうっ……。もう、イっちゃう……ああ、あ、ン……ダメェ……。イっちゃううっ……ひあぁああ……エッチな液……ン、こんなにいっぱい噴き出て! あっ、ひゃ、あ、あ……ああああ……ン……」
 
 放尿のごとく精液と愛液が混ざり合った液体を、勢いよく噴出させながらーーーー意識が遠のいで……いく……なかで……うすらっと……声がきこえた。

「みくちゃあんに朗報よ。エスリア・シィーアーナが、こっちに向かって来てるみたいよ……って……。完全に気をうしなっちゃってわね」
/466ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ