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隷属の首輪
第7章 【妹視点】卑劣な罠にはまった哀れな少女!? エスリア
原始時代から抜け出せずにいた後進国の『シャリスティン』が、先進国の仲間入りを果たせたのも『アリーク』なる人物の助力があったから……言われている……のダァ。
または『アリーク』はシャリスティン魔鉱石の採掘技術を開発した! 第一人者でもあり、その技術も最高峰だと言われているのダァ。
そして初代国王の名前が確か? アリークとか? 言ったかな? よくある名前なのもかもしれないのダァ。
だって、つい最近似たような名前を聞いたような覚えがあるのダァ。
「ふふ、無駄だぜ、仔猫ちゃん。その首輪の機能はちゃんと説明したよな」
「くぅ、こんな卑怯なアイテムを使うなんてアンタ、オトコとして恥ずかしくないの……。正々堂々とタタカイなさいよこの卑怯者。はぁ、はぁ、ンくぅ、こ、この、卑怯者ぉ! こんなアイテムなんかで、アタシの力を封じて……ンくぅ、ハズシナサイヨゥ、この首輪をっ!」
「これは驚いたぜっ! 隷属の首輪を填められてもなお? そんな反抗的な態度がとれるなって……実に興味深いな!」
「ちょ、だから、来ないでって……言ってるでしょ? キャッ!? アタシをどうするつもりなのダァ」
「そうだな、まず、その首輪をつけたキサマが! どれほど無力で、惨めな立場になったか?
自覚させれあげましょうか? オレ様、優しい」
今なお反抗的な態度をとっているアタシの頭を! ピエロが無理やりつかんできたのダァ。
「ンむぅっ、ンむむっ」
そしてあろうことか? ズボンのチャックをおろし、硬く勃起させたペニスを! アタシの可憐な唇の中に……押し込んできたのダァ。信じられないほど……サイテイなオトコなのダァ。
「どうですか? オレ様のペニスの味は? フフフ」
「ンむぅ、ンンッ、んぐぅぅぅ……うぇえええ! ケホケホッ!」
アタシは必死に顔を引いて、敵のペニスを吐き出してやったなのダァ。
「ハァ、ハァ、ナンテことをスルノヨゥ! アンタのフケツなペニスを、アタシのコウキなオクチに、突っ込むんじゃないのダァ! うぇえええ! キモチワルイのダァっ! ハァ、ハァ、ハァ~~~。アンタ、アタシにこんなことしてただで済むと思っているのぉ! ケホケホッ!」
または『アリーク』はシャリスティン魔鉱石の採掘技術を開発した! 第一人者でもあり、その技術も最高峰だと言われているのダァ。
そして初代国王の名前が確か? アリークとか? 言ったかな? よくある名前なのもかもしれないのダァ。
だって、つい最近似たような名前を聞いたような覚えがあるのダァ。
「ふふ、無駄だぜ、仔猫ちゃん。その首輪の機能はちゃんと説明したよな」
「くぅ、こんな卑怯なアイテムを使うなんてアンタ、オトコとして恥ずかしくないの……。正々堂々とタタカイなさいよこの卑怯者。はぁ、はぁ、ンくぅ、こ、この、卑怯者ぉ! こんなアイテムなんかで、アタシの力を封じて……ンくぅ、ハズシナサイヨゥ、この首輪をっ!」
「これは驚いたぜっ! 隷属の首輪を填められてもなお? そんな反抗的な態度がとれるなって……実に興味深いな!」
「ちょ、だから、来ないでって……言ってるでしょ? キャッ!? アタシをどうするつもりなのダァ」
「そうだな、まず、その首輪をつけたキサマが! どれほど無力で、惨めな立場になったか?
自覚させれあげましょうか? オレ様、優しい」
今なお反抗的な態度をとっているアタシの頭を! ピエロが無理やりつかんできたのダァ。
「ンむぅっ、ンむむっ」
そしてあろうことか? ズボンのチャックをおろし、硬く勃起させたペニスを! アタシの可憐な唇の中に……押し込んできたのダァ。信じられないほど……サイテイなオトコなのダァ。
「どうですか? オレ様のペニスの味は? フフフ」
「ンむぅ、ンンッ、んぐぅぅぅ……うぇえええ! ケホケホッ!」
アタシは必死に顔を引いて、敵のペニスを吐き出してやったなのダァ。
「ハァ、ハァ、ナンテことをスルノヨゥ! アンタのフケツなペニスを、アタシのコウキなオクチに、突っ込むんじゃないのダァ! うぇえええ! キモチワルイのダァっ! ハァ、ハァ、ハァ~~~。アンタ、アタシにこんなことしてただで済むと思っているのぉ! ケホケホッ!」