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隷属の首輪
第9章 精液欲しさに愛する国民を、誘惑する淫乱牝犬王女ミクリア
「エロい顔になったな……そらっ、もっともっといい顔にさせてやるっ! 俺たちの精液を存分に浴びて、ドロドロに溶けちまえぇ」
「----あ、んぁッ!? あ、あっ、はぁっ、で、出てるっ、出ちゃってるっ、熱いせぇえきぃっ……止まらないぃぃい! はむぅんんっ! こんなのっ、溺れちゃうぅぅううっ!」
「好きなだけ味わっていいからな」

 でも股間からドプドプッと激しく、愛液が噴き出していることも!?

 全然気にならないくらいキモチよくて。

 口いっぱいにぶちまけられたザーメンが、喉奥へと流れ込んでいくわぁああ。

「んっ、んくっ……ごく、ん、こくっ……ん、んん……。オチンポぉ……アンッ! ま、まだ……精液っ、漏れてるゥ……! ふわぁぁ……ハァハァ、はふっ……!」 

 射精したばかりのキンタマからは、濃厚な精液臭が立ち込めて、胸の奥が煮えくり返りそうに熱く火照ちゃうよぉおおおおおっ。

「……んく、コク、ゴクン……はぁ……ふぅ……あんっ、精液ぃ……はぁ、はぁ! アッ、んッ、んふぅぅう……ッ! はぁぁ……あぅ、んちゅ、じゅるる! ふアァ、精液、もっとぉ……ちゅ、じゅるっ! ンッ、んプッ、ねぷぅぅ……ッ」

 オチンポから漏れ出てくる精の残滓《ざんし》を求めて、亀頭を舐めてしまう。

「んじゅ、チュ……りゅぷぷっ! ふわぁ、精液ぃ……んっ、おいしいぃ……! ぺちゅ、んヂュウ……ちゅ! ちゅぱッ……!」
「おっほおぉ……! おぉ……おおおぉ 舌が絡み付いてくるっ! 凄い吸引力だぁ! 根こそぎ吸い取られる」
「あプッ! はぷッ! じゅっ、ぺちゅるっ……! ふわぁ、全部ッ……精液全部っ、舐めるぅ……じゅるッ! ちゅぱちゅぱッ……!」

 美味しいよ、精液ってこんなに……美味しかったんだ。

 私は貪るように精液を味わい尽くすと、オチンポはすっかり綺麗になってしまい。物欲しそうな顔をしていると

「なんだよ! まだ飲み足りねえのかよ? マジで頭おかしいじゃねえのか?」

 笑われてしまったのしたわ……。

「じゃあまた明日も来いよ」
「よかったわねみくちゃん。明日も犯してもらえるみたいよ」

 そして私は喉の渇きを覚えてまま、引きずられるように監禁部屋へと連れ戻れたのでした……。


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