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溺愛 ~母娘編~
第7章 ■禁断
麻美子の抵抗するが長時間に渡る美和の愛撫により力は少しづつ弱くなりて抵抗する気力もなくなり母親のされるがままになっていた。

美和- 「いい子、私の麻美子」

美和は何度もキスをした、そして麻美子の花びらに手を伸ばし、クリトリスを刺激した。
昨日ロストバージンしたばかりの麻美子は怖かった。
麻美子は回数は多くなかったがオナニーはしている。
美和にクリトリスを刺激され、麻美子の下腹部がピクンピクンと反応している。

麻美子-「うーーーっ」

口をパンティーでふさがれ声にはならないが反応している。
更に美和が花びらに指を伸ばす。

美和- 「昨日ここに入れられたんでしょ」
    「お母さんが綺麗に消毒してあげる」

麻美子のそこは濡れていた、クリトリスと少しだが溢れてきている愛液を広げるように美和の指は動いた。

そして、美和は縛った足膝を抱えて、麻美子の腹に曲げる。
えびのように小さくなった麻美子。
露になった麻美子のお尻を背後から美和の顔が襲い膣に顔を近づけ舌を伸ばす。

レロレロ・・・・チュチュウ~

膣を舐め、吸い、大きな音を立てる美和がいる

麻美子-「うっ」「うーーーーっ」
    「あーーーーっ」

麻美子が本気で感じる声を出し始めた。
もう抵抗は全くしていなかった。
それが判った美和は足のベルトを外し、麻美子のパンティーを脱がした。
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