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溺愛 ~母娘編~
第9章 ■愛し合う
美和- 「お母さんも着けるの手伝ってあげる」

麻美子は今まで着けていた、子供っぽい下着を脱ぎ、始めに穴あきのTバックを履く、アンダーヘアーを収めるように美和が手伝う。
お尻の割れ目を通るTバックの部分も歪んでいないかを確認してあげる。

美和- 「今度、綺麗に整えようね」
    「全部剃ってもいいかも」
    「麻美子は若いからかわいいかもね」

パイパンにすることを提案した。

麻美子-「誰に見せるわけでもないけど・・・」
    「恥ずかしいよ」

美和- 「いいの」
    「知っているのは、お母さんと麻美子だけなんだから」
    「今度ね」

麻美子-「・・・・」

麻美子は美和の提案に躊躇していたが、今日はパイパンになることはないとわかったので少し安心した。

美和- 「ブラもつけましょう」「はい」

美和は麻美子にシェルフブラを手渡しする
すぐに麻美子はいつも通りに腕を後ろに回しホックを止める、美和は乳房を寄せてブラから綺麗に出るように整えた。
まだ幼いがDカップはある膨らみとピンと立ったピンクの乳首がとても綺麗だった。

美和- 「うわぁー綺麗よ」「素敵」
    「若い体はやっぱり張りがあって美しいわ」

そう言った後、美和は着ていた、ロングTシャツを脱いだ。
美和も色違いだがほぼ同型の紺色の下着を着けていた。
脱いだ美和は、すぐに麻美子に抱きついた。
麻美子も母親を抱き返した。

美和- 「麻美子かわいいわ」
    「今日はもっといいことを教えてあげるね」
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