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ご主人様=ドSせんせい
第49章 真実☆パーティーの目的
ヴィィィン。
聞き慣れた機械音が、耳に響く。
いつもいつも、この機械によって、私は快楽の波に飲まれてしまう。
でも、私の体はその刺激を求めて疼いていた。
密壺からは、愛液がとめどなく溢れ、太股を伝っていく。
愛液に溢れるそこを、指でかき混ぜられた。
クチュクチュ…。
卑猥な水音が、そこから聞こえ、周りで静かに見学していたお客様達も、ニヤニヤとしながら、こちらへと近付いてきた。
「おや、一人で楽しみすぎましたな。これはこれは、失礼。」
そう言って、年配のお客様が私の体をゆっくりと回転させた。