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Dear
第3章 誰にも秘密のイケナイ行為



『俺はもう友達の蘭なんて要らねぇ




俺に……心も身体も溺れさせてやるから

覚悟しとけよ、蘭』



夏貴の視線が、蘭を射抜く…




夏貴はそう言うと

扉を開けて家の中へと去っていった





数秒経ってから、

蘭はその場に崩れ落ちた




「どういう事なの……?ナツ……」



蘭はその後、しばらく

放心状態で動けなかった






"友達の蘭なんて要らねぇ"




その言葉が何回も頭の中でこだます




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