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第8章 幕間　2　【4位～1位】

　




　～お詫び～


ハル「シークレットムーン連中、前に出よ」


陽菜・朱羽・結城「「「はい」」」


ハル「お前達、言うことはないか？
○。.－v(－д´－)」


三人「「「俺(あたし)達のせいで中断させてしまい、すみませんでした。ここに謹んで、名取川流土下座にてお詫び申し上げます。
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>」」」


ユウナ「まあ綺麗なお辞儀ね！」

シズ「本当！　陽菜ちゃん頑張ったね。また会えて嬉しいよ、本編お疲れさま！」

陽菜「o(*^▽^*)oありがとう！」

ハル「そこーっ！(#ﾟДﾟ)y-~~
反省がなっとらーん！」

陽菜「は、はいごめんなさい。
<(*- -*)>」

朱羽「陽菜になにをする！
(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻」

ハル「やる気か、青二才。ちょっと両想いになって結婚の約束なんかしちゃたからっていい気になるなよ、あ゛？　幾多もの修羅場を潜って、帝王と呼ばれた俺様を、肉弾戦でなんとか出来るとでも思ってんのか？
c(`･ω´･ c)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」

朱羽「……む、むっちゃん社長、ファイっ！
(-□д□-)✧」

結城「え？　俺？　俺なの、そこ!?
Σ(ﾟдﾟ；≡；ﾟдﾟ)ノ」

ハル「お前かあ？　ちょっとの間に出世しやがって！　お前が配った名刺は『営業課長』だろ!?　なに一気に社長になってるんだ!!　世間様舐めきってるのか、あ゛～!?
―＝≡( ﾒ￣皿￣)=Ｏｵﾘｬｱ！」

結城「ああああ、ハルさぁん……っ
ヽ(*ﾟ▽ﾟ*)♡」

陽菜「結城ーっ、どこまで飛んで行くのー!?」

ハル「ﾟ+.*(+･｀ω･)９ win!」