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二人の密会
第1章 ホテル内
股間の辺りは既にジメジメと湿っていて、熱気のような温かさもあった。
パンティーの上からクリトリスからオメコまで指を這わせると、

「あ、あ~あ~」
吐息のような小声だった
触っただけで声を出し始めた
オメコの濡れ具合って経験がある人には簡単に想像できる
ここは彼女が我慢できるまで焦らすしかないと

パンティーをTバックにして、クリトリスに擦りつけるように引っ張ると、腰をくねらせて脚を閉じてきた。
恥ずかしいのか、無意識で動いたのかは判らないが、敏感に反応してた

布団から出て彼女の顔を見てると、彼女も視線を感じたのか僕の方を見て、頭から布団を被って隠れた

僕は一気に布団を剝がして、スカートの裾をめくった
彼女は突然の事で、パンティーの上から手で押さえる事しかできなかった

押さえてる手の下に無理矢理僕の手を突っ込んで、生のオメコを触ってあげた
案の定濡れ方が異常で、今までで1番の濡れ方でした。
糸も引いてねっとり白濁の汁まで出てた。
指につけて彼女に見せた
「こんなになってる。まだ何もしてないのに」

彼女は指に付いた汁をティッシュで拭き取った
「パンティー脱がないと、もっと汚れるよ」

僕は彼女が脱ぐまで、脱がすつもりもなく、彼女の恥ずかしい感覚をもっと出させてやろうとした
それでも動かなかったから、そのままクリトリスに指を当て、少しずつゆっくり、時に激しくいじってると
「あ、あ、あぁぁ~~嫌~」

本気の喘ぎ声で叫んだ
指の動きを止めて、
「嫌なら止めるけど、どうする?」「意地悪」

クリトリスからオメコに指を這わせて、花弁を摘まんで軽くひねったり伸ばしたりしてると、僕の腕を掴んで握ってきた
彼女の腕を掴んで、膝立ちさせてオメコに指を入れて激しく突き上げると、数秒で潮を噴き出してパンティーと、ベッドのシーツを汚した
「あああああ~嫌~」

悲鳴のような、絶対隣のか、部屋まで聞こえてるボリュームだった
「潮噴くのは初めて?」
彼女は軽く頷いた

「初体験かぁ~」
力が抜けたようで、更に指を入れて動かすと、また噴き出した

「やった分だけ噴くな。まだまだ汚れるけど、着替え持ってるの?」

「そんなのある訳ない」

「僕は全然構わないけど、汚れたパンティーのままで、生徒の前に立てばいいよ。その方がエロい」

観念したように彼女からパンティーを脱ぎ始めた


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