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二人の密会
第1章 ホテル内
フェラのテクニックはまだまだって感じで、立ったり我慢汁は出るけど、なんか物足りないって感じ
「タマを撫でながら、裏筋を舐めてみてよ」

彼女は素直に行動に移したが、それでもイマイチでまだ違う
口からチンポを外して、
「舌を全部出すようにして」

「あ~」

「それで精一杯?」

舌を出しながら頷いた
その舌を指で引っ張ってやるとまだ延びてきた
「そのままで」

舌の上にチンポを置いて、
「舌を戻して」

彼女の舌が裏筋から亀頭を通り穴を擦って戻った
「それを自分で繰り返して」

彼女は素直に従って、健気に口と舌を動かし続けた
時折口から外してシコッたりしてたから
「顎が疲れた?」
「ずっとしてるとね」
「分かったよ。横になって」

横になった彼女の上に69になった
上から押し込んでやれば顎も疲れないだろう
「これならチンポをずっと咥えられるだろ」
「うぅぅぅ……、苦しい」
「まだ喋る余裕があるんだ?」

それならと、クリトリスをいじってやると、
「あ、あ、あ、あ」
腰を浮かし、くねらせていた
「こっちはどう?」

オメコを広げて、花弁から内側に舌を這わせて、オシッコの穴に思い切り舌を入れ、指で擦ってた
散々潮を噴いて、クリトリスをいじってると、オメコは充分濡れて指もチンポもすんなりはいる状態だった
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