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二人の密会
第7章 1番の羞恥
大阪府箕面市の「箕面観光ホテル」に0泊2食の温泉旅行の話です

いつもどの方向に行くにも待ち合わせが天王寺だったのに、何故かいきなり阪急梅田駅前って、楽しみの半分くらい減った感じ
宝塚線で石橋で箕面方面に乗り換える
駅から降りたら直ぐにホテルが分かった
山の中腹に立っていて、エレベーターでホテルまで一気に上がる
フロントで受付を済ませて部屋へ

部屋に着いて直ぐに雌犬が 

「来ちゃったの、夕べ」
それだけで何の事か分かる

「だから、何?」

「出来ないって」

「生理だからしたらダメなのか?」

「私が嫌なの」

「あ、そ」
僕には関係ないから空返事

「聞いてるん? しないからね」

「うん、うん」
僕はズボンとパンツを脱いで、雌犬の前でシコッた

「欲しくなったら咥えろ」
暫くは見ていたが、下半身がモゾモゾしてる、生理だから尚更だろ
我慢してた理性も、本能には勝てず
尻を上げチンポを咥えた

「我慢できなくなったんだろ?」
僕の目を見つめて頷いた

「ウグッ、ゲホッ」
自分で根元まで咥え込んで咽せ帰してる

「雌犬はホントに変態の淫乱女だな」
怒った目つきで睨んでいても、オメコは汁と出血で凄い事になってるのは分かってる

「服を脱げよ」

「今日は嫌なの……」

「そうか、分かった」
雌犬を脱衣場に引っ張って行き、無理矢理に服を脱がした
レイプされる女みたいに

「嫌だって~~、止めて~~」
声も犯されてる言葉だった
スカートの中は2枚のパンツとパンスト
パンストの股間部分から破り、パンティの股間を触った
温かくて湿ってる
顔を近付け匂いを嗅ぐと生理の独特の匂いもしてる

「恥ずかしいから止めて~~!」

「滅多にない機会だろ」

「止めてって~~!」

「止める訳ないだろ」
パンストからパンティを全部剝ぎ取った
雌犬は両手でオメコを隠す
その両手をパンティの着いたままのパンストで、後ろ手に縛った

「止めて~~、外してよ~~」

「うるさい」
チンポで口を塞ぎ敏感になってる胸を掴んだ
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