この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
〇〇を教えて。。
第4章 色々あってムズカシイみたい☆☆
理玖はスマホを取り出して【link.】のマスターにTELをした。



『もしぃ?
理玖っすけど……OKみたいです。
あざーっす、頑張ります〜』


仲介者であるマスターに礼を言う。





『………さて、
何をされてもガマン、だな』
ファッションビルを出て歩く。


『えーっと………
あ、あった』

理玖は街中にあるドラッグストアを見つけて入っていく。

ブレスケアのタブレットにスプレー・制汗デオドラントスプレー、
ウェットタイプの匂い消し。

次々カゴに放り込む。


『………そうだ、確か』

医薬品のスペースに向かって浣腸を手に取った。



理玖なりにスマホで調べたのである。

事前ケアの仕方。


(俺が犬になるのかー…………ま、仕方ねぇ)


――――優月のためだ。
同じように身体を売ろう。そのためなら何だってやるよ。



理玖は自分に言い聞かせ、一旦社宅アパートに戻る。
/307ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ