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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
『やっほぉ〜♪』


凛伽が素っぴん+デニムショートパンツ、Tシャツで手を振っている。



『お?
何だお前。
そのほうがいいじゃん』


助手席に座った凛伽に率直に言うと、

『えー!
あたしはメイクしたほーがスキだけどな〜〜〜』

とタバコをくわえて火を点けている。




『…………あんま蓮っ葉にすんなよ』

車をホテルに停車し、
部屋に入ると理玖はそう諭した。。



『何でぇ?
おかしくない?
リクさん今からsexするのに説得力0』


『まぁそーだな』


服を脱ぎシャワーを浴びる。

理玖が浴びていると、
凛伽が入ってきた。



シャワーを浴びている理玖の裸体に抱きつく。


『リクさぁん……』

理玖は振り返り、
凛伽の顎をつまんで唇を重ねる。
『ん………』
チュク、チュル……


激しいキスをする。

理玖はバスルームの鏡の前に凛伽を座らせた。

背後から抱えるように腕を伸ばして凛伽の脚を開く。
『グチョグチョ』

『ん………ああっ、あんっ……』
頭を掴み振り向かせて舌を絡ませながら、
右手指で凛伽の蜜を弄る。




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