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〇〇を教えて。。
第2章 始まりそうな予感みたい☆
『へぇ、
ココが理玖さんちなんだぁ♪』


凛伽がキョロキョロしている。



『寮なんだわ。
―――今日居るのは俺だけだし………』
と凛伽をベッドに押し倒す。



『理玖さぁん………
凛伽もぉ我慢できない』
甘く掠れた声を出す。



その声にスイッチが入った。

理玖は凛伽の唇を塞ぎ、
服を脱がせていく。



自分も素早く全裸になる。


黒いブラジャーとショーツが、
凛伽の瑞々しい肌を包んでいた。


理玖はブラジャーをずらして、
ピンクの突起に吸い付く。

『ああん!』
ピクン、と凛伽の薄い肩が震えた。


『しーっ。
声抑えて………』

『んんんっ……』
凛伽は脚を開く。


理玖のリングだらけの右手が、凛伽の蜜を捏ね回す。

『ああ…………』
凛伽の口を左手で塞いだ。

ベッドがギシギシ軋む。
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