パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 １枚目のビデオＣＤ

画面には妻の女性器のアップが
映し出されています。

男「綺麗なオマンコですね」

妻「恥ずかしいです」

カメラは引いてＭ字になっている
妻の全身を映しました。

色白の体が全身、ピンク色に
染まっています。

男「オナニーをして下さい」

妻「･･･した事がありません」

男「そうですか。ではクリトリスを
指で押すようにして揉んでみて下さい」

言われるとおりにする妻です。

妻は性に対して保守的でオナニーはたぶん
この時が初めてだと思います。

私とのＳＥＸでも正常位ばかりで
四つん這いや騎乗位に持って行こうとすると
体を崩します。

立ちバックとかは論外でした。