パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 １枚目のビデオＣＤ

完全に妻を寝取られた。

そう感じた私でした。

その後、二人は座位へと体位を移します。

Ｅカップの胸を揉み、弄り、乳首を
舐めます。

もう抗わない妻でした。

それどころか相手の頭を自分の胸に
押し付けています。

体が揺れる度に目を閉じたり、
遠くを眺めたり、虚空を見詰めたり
しています。

そして、半開きの口からは涎が垂れて
微かですが喘ぎ声が聴こえました。

その光景を見ながら涙を流す私です。

あの清楚で堅物の妻は何処へ
行ったのでしょう。