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女の子の秘め事
第2章 擦り付けオナニー♡♡
あっ…やば、イきそっ…
ガタッガタッ…
何度も腰を揺らしながら擦り付けていくうちに
絶頂の波が段々と早くなり膣がヒク付き始めたその時
─────コンコン。
ちょっと、何の音?何してるの?
こすり付けるのに夢中になりガタガタと
音がたっているのに気づかなかった…っ
私の部屋からの物音にお母さんが見に来たみたい。
もぉ…あと少しだったのにっ…!
「な、何でもない!…」
「そう?あ、そろそろご飯よ?」
「…ッ…は、はぁいっ…」
パタパタと忙しなくスリッパの音を立てながら
階段を下りていくお母さんの声を聞きながら
我慢出来なくなったのか掠れた声で返事をして
パンツの端をずらして直に角へと
クリトリスを当てて腰を振る。
「あっ…はんっ…あっあっ…」
き、きもちい……