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女の子の秘め事
第3章 Telephone sex♡♡
《だ、めっ…あっ、んんっ…一緒にッ…
拓也、一緒にイきたいっ…んぁあっ…》
《わかった、…ああっ…
すげぇエロい音が聞こえる…ッ》
拓也は我慢しようと
射精寸前のちんぽから手を離し
見せつけるようにビクンビクンと
ちんぽを脈打たせた。
《あっあっあぁ…らめ、きもちい…
たく、たくやぁあっ…イキそ、…はぁあうっ…》
やはり1人でするとは比べ物にならない
くらいに感じてしまい指を二本に増やし
グチュグチュと音を立てながら
激しく出し入れを繰り返し
もう片方の手でクリをいじり始めた
《聖羽…えっろ…
一緒にイこうな?…はぁはぁ…あっ…》
《んぅ!…も、聖羽だめっ…ぁあっ…
はぁあ、イク!イク!…
たくやぁたくやぁあっ…!》
聖羽はグチャグチャグチュグチュと
激しい卑猥な音を立てながら
出し入れとクリを刺激し
身体を大きく反らして絶頂を
迎えようとしたとき────
バンッ!
「あんたなにやってんの!」
聖羽の母親がちょうど
片付けや洗い物を済ませ寝ようと
2階へ上がって来ていた時と
聖羽のイクタイミングが重なり……
「わっ、お母さんっ?!」