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第31章 玩具

ｸﾌﾟｯ…ｸﾌﾟｯ…

｢ねぇねぇ、ご主人様のケツ穴、守る気あるの?｣

人形はそれでも尻に力を入れているようだった。

パールは小さいものから大きいものへと順番に並んでいる。

ﾊﾟｼﾝ…

軽く尻を叩いて押し込むと、難なく呑み込んでいく。

最後の３粒は敢えて残しておいた。

カメラマンも、驚きながらも食い入るように見て、しっかり携帯を向けていた。

３粒の直径は３〜４センチ、これをゆっくり味わいながら呑み込んでもらうのだ。