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第32章 一番手

ああん…おっぱい、いぃ…イッチャうぅ…

半ばイキかけながらの告白に、人形の体が痙攣する。

ぅああああ…

声をあげたのは学生で、そこから三往復もせず動かなくなる。

熱ぃいぃ…

人形の台詞で、早くも男が達し、ナカに放ったのがあからさまになった。

『お前、まさか、もうイッタのかよ。』

仲間の学生が肘で小突くが、学生は返事も出来ずに、腰を打ち込んだままだった。

ズルリ…

学生が脱力して剥がれ、モノが引き抜かれる。

本当に挿入したのかと思うほどキレイに搾り取られていた。

縮んだモノをいそいそとしまう学生を仲間が小突いて退ける。

『次はオレの番だ。』