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電動人形
第34章 後釜
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ィヤ…いやです…そんなこと…やめてください…

人形が拒絶する。

俺はもう悪魔だった。

隣の男に痴漢常習犯と言われて、もうヤケクソでもあったが、この宴をどう進めればよいかもわからなくなっていた。


「お人形ちゃん?
アナルイきも披露したし、チ××だって2本も喰って、しっかり中出しもキメてもらったんだ。

もう何本でも同じだよ。
それに泣き叫びながらでも、俺たちはハメるよ。

ご主人様は、全てを捧げろって言ったんだろ?

潔く、ハメられるのを見る方が、ご主人様も喜ぶんじゃないかなぁ。」

説得している間に三番手の男がスラックスもパンツも膝下まで下ろし、準備万端のモノをシコッて待っていた。

人形は俺の説得に返事をしない。

納得しなかろうが、ヤればいいのだ。
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