パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第36章 四番手

ボクは手助けしようと根元を握る。

｢駄目だ。
お人形ちゃん欲しいなら、自分でチ××握って迎え入れな。｣

くぅう…

その様子を男がカメラで送ろうとしゃがんだが、僕は人形の為に黙っていた。


まさか自ら見知らぬ男根を握り締め、自分に迎え入れる姿を主に見られるとは知らず、
人形はボクの体をまさぐりモノに手を伸ばした。

根元を握り先走りでぬめるボクを、数回擦り上げる。
そして、ｶﾘ首を掴むと自分の入り口に宛がった。

腰の角度を変えながら、しっかり埋め込むように加減する。

ｸﾌﾟｯ…

ようやく入り口に填まり腰を落とし始めた。