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第37章 本当の服従

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ゆっくりと奥まで挿し込み、全部引き抜いていく。

しばらく繰り返し、十分馴染んだところで、強く打ち付けてやる。

あん…んあん…

さらに奥で小刻みに打ち込んでいく。

あん…あっ、あっ、ああん…

たっぷりイカせて後で詰ってやろうと考えていた。

｢どうだ？気持ちいいか？｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと尻肉が音を立てるほど強く打ち付けて聞く。

ああん…んあん…あっ、あっ…

返事はなく、俺のペースにあわせて鳴いているだけだ。

｢あの…綺麗になりましたから、もういいです。｣

座席の若者が申し訳なさそうに俺に言った。

｢後始末をしてもらって、もう終わりか？｣

｢いえ、また反応してしまいそうで…｣

｢遠慮することはないさ、そのままフェラしてもらって、口で発射すればいい。｣