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第37章 本当の服従

｢お前の臭い穴に入っていたチ××は美味しいか？｣

｢はい、ご主人様の大事なおチンポを、私の穢れたケツ穴に入れて頂き、ありがとうございます。｣

今までの凌辱は何だったのだろうか。

皆、不思議そうにその光景を見ていた。

｢そうか、じゃあ褒美に、また新しい体験をさせてやるよ。

その前に誰か、人形の穴に入れたい奴いるか？｣

皆が互いを探りあった。