この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
電動人形
第39章 侵入者
『や、やめなさい。』

「あら、お忙しくて溜まってらっしゃるんじゃなくて?

ここ、もう硬くなり始めてますよ。」


ジッパーを下ろすと、人形の言うとおり、しっかり勃ち上がったモノが、ビヨーンと現れた。

人形はすかさずチロチロ舐め始めた。

んふっ…お巡りさんのも、凄く、おっきい…

妖しく舌で唇を舐め回したあと、カプッとそれにかぶり付いた。

若い警察官は、上司のモノが人形に呑まれていく様子を見ながら、腰をゆらゆらさせる。

人形は心得ているように、若い警察官を焦らすように、ズボンの上から撫で続けていた。
/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ