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第40章 主への忠誠

｢わかりません。

でも、ご主人様の大事なおチンポをまだ味わってません。｣


最初に嫌がっていた人形はどこに行ってしまったのだろう。

人形はゆらゆらとお尻を揺らしていた。

｢仕切り直しだな。自分から挿れて、動いて僕を気持ち良くさせるんだな。｣

｢はい。ご主人様。｣

人形は返事と同時に男のモノを握り、淫欲の震源地にあてがっていく。

そして、お尻を突き出すようにして、ゆっくりと巨根を納めていった。


あぁん…やっぱり、凄く…おっきぃ…

｢そうだろ？
そのうちコレじゃなくちゃイケなくなるよ？｣

あはぁ…ご主人様ぁああ…

｢まだ根元まで挿入ってないぞ。｣

ぅう…奥までくるぅ…