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第6章 人妻

「ああっ！あぁん！んはっ……！」


口に含んだ胸の蕾を飴のように転がす。
空いてる方も指で丁寧に、執拗に…


「あぁんっ！ダメっ！はぁん！」


足の間に体を割り込ませ、大きくなった自分の息子を割れ目に擦り付ける。


「んあぁん！ああ…っ！ぃやっ…」


すると、既に濡れていたであろさう秘部にあてられている布の部分がしっとりと色を変えてきた。

その部分を持ち上げ、秘部を露にして、ナターシャさんにネグリジェを見せる。


「こんなにしちゃって…君のココ…凄いことになってるよ。」


つぅーっと蜜を掬い上げ、ペロッと舐める。


「はんっ…」


ひとつ結びだったお下げはもう、跡形もなく乱れている。


「声…気にしなくても大丈夫だから、沢山聴かせてね…」


言うや否や蜜壺を吸い上げ、秘豆を下で捏ね回す。


「ひゃあ！いやっ、ああっ！」


直ぐにビクビクっとイッてしまった。
まだ、足りませんねぇ。

更に執拗に豆を転がし、指を壺へと挿し込み、ぐるぐると掻き回す。


「ダメっ、ダメっ、あっ、イクッ」


試しに指を鍵型にしてクッと押すと、さっきより弓なりになって跳ねてイッてしまう。

２回目ですね。